第7回あだち五色桜マラソンの部に出走しました。その感想と評価をお伝えしたいと思います。
会場到着まで
最寄駅は、日暮里舎人ライナーの足立小台。
橋をテクテク歩いて、約10分ほどで会場に到着しました。特に駅からの案内は出ていませんでしたが、河川敷の見通しの良いところなので、迷うことはなさそうです。
この時の天候は、まだ、少し蒸し暑いかな?っていうぐらいの程度でした。
到着からハーフマラソンスタートまで
受付スペースは広さに余裕があり、人の流れもスムーズでした。
そして、出店ブースが想像以上に充実していて、とても賑わってましたよ。
更衣室のテントが設置されていましたが、狭いのと、外が暑いぐらいの気温だったので、外で着替えてしまいました。
なお、荷物置き場テントのみで、貴重品預かりはありませんでした。
スタートからゴールまで
荒川沿いの河川敷5キロコースを2週するのですが、ほぼフラットで走りやすかったです。
最近、アップダウン激しめのコースが続いていたので、かなり楽に感じました。
ただ、仕事の繁忙期で練習ランが全く出来なかった事と、風邪気味で体調が悪かったこともあり、(あと蒸し暑さも←言い訳し過ぎ)7キロ付近で意識朦朧となりかけ、終盤はウォーク&ランとなってしまい、何とか完走までこぎつけました。
視界がキラキラしだして、頭が痺れ出しましたからね…、
大河ドラマいだてんの、金栗四三状態でした。
いや、久々にヤバかった。
ゴールから帰路につくまで
完走後、この暑さでノドが渇いたので、ブースで生ビールを買って、グイグイ飲んで良い気分になりました。
金欠なので、つまみはガマンです。
ほろ酔い気分で帰路につきましたが、日暮里舎人ライナーの足立小台駅から何故か激込みで、大量の汗をかいてしまいました。(香ばしい匂い付♪)
第7回あだち五色桜マラソンの参加賞は?
カバン、ポシェット?
なんですかね、これは・・・。
まとめ
タイム的には、残念な結果になってしまいましたが、適正な人数でストレスなく走ることが出来ました。
今日も登場、お馴染みのM高史さんによる、ラストのハイタッチに元気をもらえましたしね。
ただ、ハーフマラソンは相当、暑かったのでは?と思います。
この時季だと、スタート時間を早める工夫が必要かもしれません。
さて、次走は、2019年5月12日開催の第23回東日本国際親善マラソン10kmの部です。
相模原市の米軍基地内で行われる大会で、普段走れない所を走れるので、とても楽しみです。
以上、ラン麺マンでした!